Midjourney主要機能一覧
基本操作から上級機能まで使えるすべてを解説
基本画像生成(/imagine)
「/imagine prompt:」に続けてテキストを入力するだけで高品質な画像を4枚生成。英語プロンプトが基本だが、日本語でもある程度動作する。生成された4枚からお気に入りをU(アップスケール)またはV(バリエーション)で深掘りできる。
バリエーション生成(V1〜V4)
気に入った画像のVボタンを押すと、そのスタイルを維持しながら構図や細部が異なる4枚のバリエーションを新たに生成。「もう少し構図を変えたい」「雰囲気は好きだけど細部を変えたい」という場合に使う。
アップスケール(U1〜U4)
選んだ画像のUボタンを押すと解像度を上げた単体画像を生成。デフォルトで1024×1024px。Upscale(Subtle)は元の画像に近いまま高解像度化、Upscale(Creative)は細部をAIが補完しながら高解像度化する。
スタイル参照(--sref)
参照画像のURLを指定することで、その画像のスタイル(色調・画風・雰囲気)を反映した画像を生成できる機能。「このイラストのような絵柄で」という指示を画像で伝えられるため、一貫したビジュアルブランドの構築に非常に有効。
キャラクター参照(--cref)
参照画像のキャラクター(人物・キャラクター)の外見を維持したまま、異なるポーズ・シーン・スタイルの画像を生成できる機能。オリジナルキャラクターのストーリーボードや漫画制作に最適。
パン&アウトペイント(Zoom Out)
アップスケールした画像をさらに外側に広げてキャンバスを拡張できる機能。「Zoom Out 2x」で元の画像を囲むように新しいコンテンツを生成。パノラマ画像や風景拡張に非常に便利。
プロンプト6大構成要素
この6要素を組み合わせるだけでプロ品質の画像が生成できる
主題(Subject)
例
a golden retriever puppy, a futuristic city skyline
何を描くかを最初に明確に。詳細なほど意図通りの画像になる
スタイル(Style)
例
oil painting, photorealistic, anime style, watercolor
アートスタイルを指定。有名アーティスト名(例: by Makoto Shinkai)も有効
ライティング(Lighting)
例
golden hour lighting, studio lighting, cinematic lighting
光の種類で雰囲気が激変。プロ品質の画像に最も効果的なパラメータ
カメラ設定(Camera)
例
wide angle lens, macro shot, portrait lens, aerial view
構図・距離感を制御。写真風画像には特に重要
クオリティパラメータ
例
--q 1 --s 750 --ar 16:9 --v 6.1
品質・スタイライズ強度・アスペクト比・バージョンを数値で指定
ネガティブプロンプト(--no)
例
--no blur, text, watermark, ugly hands
生成してほしくない要素を除外。手の乱れ・テキスト混入防止に必須
💡 完成プロンプトサンプル
a young japanese woman in a traditional kimono, sitting in a bamboo forest, golden hour lighting, shallow depth of field, photorealistic, 8k --ar 9:16 --v 6.1 --s 750 --no blur, text
料金プラン比較2026年版
月額・年額割引あり。用途に合わせてプランを選ぼう
Basic
$10/月
高速生成 3.3時間/月
同時生成 3枚同時
- ✓全コアコマンド利用可
- ✓ギャラリー閲覧
- ✓Webエディター
Standard
$30/月
高速生成 15時間/月
同時生成 3枚同時
- ✓全Basic機能
- ✓--sref/--cref
- ✓Relax(無制限)
- ✓ステルスモードなし
Pro
$60/月
高速生成 30時間/月
同時生成 12枚同時
- ✓全Standard機能
- ✓ステルスモード
- ✓高速処理優先
Mega
$120/月
高速生成 60時間/月
同時生成 12枚同時
- ✓全Pro機能
- ✓大量生成向け
- ✓API優先アクセス
💡 プラン選びのポイント: 個人で画像生成を楽しむならBasic($10/月)で十分。--sref・--crefやRelaxモード(使い放題)が必要ならStandard($30/月)がコスパ最強。年払いにすると約20%お得になります。
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よくある質問(FAQ)
Midjourneyに関する疑問をまとめて解決
Midjourneyに無料プランはありますか?
2024年3月以降、無料トライアルは廃止されました。利用には最低Basic($10/月)以上のサブスクリプションが必要です。ただし、年払い(Annual)にすると約20%割引になります。
Midjourneyを日本語プロンプトで使えますか?
ある程度は動作しますが、英語プロンプトの方が精度・再現性ともに高いです。日本語で考えた内容をGoogle翻訳やChatGPTで英語に変換してから使うのがベストプラクティスです。
生成した画像の商用利用は可能ですか?
有料プランユーザーは基本的に商用利用可能です(Paid Subscription Terms適用)。ただし月間収益$1,000,000以上の企業はProプラン以上が必要です。無料トライアル(廃止済み)で生成した画像はCC BY-NC 4.0ライセンスのため商用利用不可でした。
Midjourneyはどこで使えますか?Discord以外でも使える?
2024年後半からWebアプリ(midjourney.com)が一般公開されています。ブラウザ上でプロンプト入力・画像管理が可能になり、Discordを使わずに利用できます。スマートフォンからもブラウザで同様に使えます。
生成した画像が著作権に引っかかることはありますか?
Midjourneyが生成した画像は現状(2026年)、日本の著作権法上、AIが生成したコンテンツは著作権の保護対象外とする考え方が主流ですが、参照元画像の著作権には注意が必要です。実在するアーティストのスタイルを過度に模倣するプロンプトは倫理的・法的リスクがあります。
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